「人として好き」って本当にズルい…|「人として好き」の裏に隠された心理って!?

「人として好き」ってズルい…

好きな人に一大決心して告白したのに、「人として好きだけど…」と振られた経験をお持ちの読者の方もいるのではないのでしょうか?また、周囲の人から「お前ら本当に仲良いよな〜」と言われたのに対して、「〇〇のことは人として好き」と言われ、「えっ!?良い感じだと思ってたのに…」という経験がある方もいるでしょう。

言われた方からすると、「人として好き」というのは、本当にズルい言葉ですよね。脈ありとも脈なしともとることができるので、余計に悩まされる言葉でもあります。いっそのこと「大嫌い」と言われて振られた方がスッキリしていい、と思うこともあるでしょう。

今回は、「人として好き」に悩まされている方々必見!「人として好き」について書いていきます。実は、「人として好き」には様々な意味が隠れていることもあるのです。相手の心理を理解することで、少しスッキリすることもあるかもしれません。

複雑な人間の感情を少しでも理解できる素敵な男性になって欲しいものです。そのためにも、今回の記事要チェックです。

異性に対する感情の3つのパターンの違い


まずは、仲が良い異性に抱くであろう感情を大きく3つのパターンに分けて解説していきます。

友達などに抱く「人として好き」 友人や同僚などに抱く「人として好き」は、英語で言うところの「LIKE」の感情でしょう。心理学的に「LIKE 」の感情は、尊敬や類似性がベースとなっていると言われています。

「この人すごいな〜」「わかるわ〜」などと思うのが「LIKE」の感情だと言えるでしょう。

友人たちに抱く感情は、リスペクトや共感性が根底にあるのかもしれません。「人として好き」でも恋愛に発展しないこともあれば、「人として好き」から恋愛に発展することもあります。 時には理性も吹き飛ばす「異性として好き」 時として、理性を吹き飛ばして引き込まれる「異性として好き」という感情。英語で言うところの「LOVE」です。

心理学的には、相手に対して親和的・相互的依存がある、慈悲の気持ちを強く持ち献身的になる、二人だけの世界を深めたくなる、という感情が「LOVE」だと言われています。 簡単に言ってしまうと、相手に会いたいと思うか、尽くしたくなるか、二人きりになりたくなるか、ということだと言えるでしょう。この「LOVE」の感情は、本能的に感じとるもの。そのため、人としてはどうしようもない人にでも恋に落ちることがあるのでしょう。

また、「人として好き」でも、本能的に「異性として好き」にならないこともあります。キスなどが「生理的にムリ!」ということがあるのはこのためかもしれません。

これが最強パターン!?「人として好き+異性として好き」


夫婦として過ごす、もしくは長く付き合うには「人として好き+異性として好き」が適しているパターンだと言われています。「異性として好き」という恋愛感情には、いずれ終わりがくるもの。恋愛感情がなくなってしまっても、お互いに「人として好き」という人間的関心が残るので、仲良く過ごすことができるそうです。

「人として好き」という友情段階から、「異性として好き」という恋愛感情に発展するパターンは、燃え上がる恋愛に比べ、お互いに対する理解を深め、より深いところでの繋がりを感じられる理想的な関係と言えそうです。

男女でも多少異なる「人として好き」と「異性として好き」の境界線


続いて、男女で多少異なる「人として好き」と「異性として好き」の境界線について解説していきます。 女性は自分の感情に敏感で明確に線を引きがち 女性の方が男性よりも、自分の感情を敏感に感じとりがちです。そのため、「人として好き」と「異性として好き」の明確な境界線を引く傾向があります。

恋愛対象でないと、キスやセックスなどをしない・できない女性が多いのはこのためかもしれません。

境界線が明確なので、一旦「人として好き」にカテゴライズされた場合、「異性として好き」という恋愛感情に発展しにくいようです。また、時間が経てば経つほど難しいそうです。 男性の方が明確な線を引かない傾向が 男性は「人として好き」にカテゴライズした女性であっても、性的な対象として見ることができる人が多いのではないのでしょうか?

「LIKE」でも「LOVE」でも体の関係を持ててしまう傾向がある男性は、「人として好き」と「異性として好き」の境界線が明確でないと言えそうです。

「体だけの関係」を継続させる男性に悩ませられる女性が多いのも、このことが1つの要因なのかもしれません。ただ、明確な境界線がないため、「人として好き」から「異性として好き」への発展はしやすいのかもしれません。

「人として好き」の真意は?


「人として好き」には時として、様々な真意が潜んでいることがあります。そこで、「人して好き」の真意を解説していきます。 人として好きだけど異性として見れない 「人として好きだけど、生理的にムリ!」というパターンです。本能的に異性として魅力を感じないということでしょう。

また、人としても全然好きじゃないけど、職場や仲の良いグループが同じで、気まずくならないよう取り繕って「人としては好きなんだけど…」と振ることもあるでしょう。

異性として気持ちに応えられないけど、自分のことを好きな人が離れて欲しくない 誰だって「人に好かれたい」とは思うものでしょう。そのためか、自分のことを好きな人が離れていくのは寂しくもあります。男女どちらでも、このような思いを抱くことはあるでしょう。

自分のことを好きな人が離れないように、「人として好きなんだけど…」と少し期待を持たせるという少々ズルいパターンとも言えます。 人としても異性としても好きだけど、深入りして関係を壊したくない 恋愛に発展して別れた場合、付き合う前のような仲の良い関係に戻るのはなかなか難しいでしょう。

そうならないように、関係を発展させずに今のままの仲の良い関係を保ちたいと思うこともあります。恋愛に慎重な人はこのパターンになることもあるでしょう。ある意味大切に思われているとも言えるかもしれませんが、もどかしくもありますね。

「人として好き」で振られた場合にできること


「人として好き」で振られたけど、まだ諦められないという方もいるでしょう。そんな方々のために、「人として好き」で振られた場合にできることを紹介します。 今までの関係を続ける まずは、今までの仲が良い関係を続けるか悩まれる方もいるでしょう。仲の良い関係は続けたほうがいいと言えるでしょう。

彼氏・彼女の関係ではないにしろ、相手のそばにいれることは大きいです。 連絡を絶つなどした場合は、遊びに行くことや食事に行くこともできなくなってしまいます。チャンスが大幅に減ってしまいます。

いつどんなことがきっかけで恋愛関係に発展するかなんてわかりません。そのチャンスが来るまで、できるだけ相手のそばにいて、相手にとって自分の存在を大きくしておきましょう。時には、長期戦をも厭わない覚悟も必要かもしれません。 異性としての魅力を磨き素敵な男性へ 振られた時と比べて、あなた自身の成長が見られないと異性としての魅力を感じてもらえる可能性は低いでしょう。

魅力を感じてもらえるように異性としての魅力を磨きましょう。仕事に精を出す、体を鍛える、読書などで教養を蓄える、など以前より魅力的な男性になれるようにできることは多々あるはずです。

あなたに対して以前より異性としての成長を感じた場合、「あれっ!?こんなカッコよかたっけ?」などと思われ、恋愛に発展することもありえるでしょう。

色々と複雑な「人として好き」。

複雑な気持ちを理解するよう努めよう 今回は「人として好き」について書いてきました。 色々な意味合いがある「人として好き」という言葉。裏に隠された意味によって、脈なしの場合もあれば、脈ありの場合もあると言えるでしょう。本当に悩まされる言葉です。

ただ、人間の感情は複雑でもあるので、白か黒、脈なしか脈ありか、だけで片付けること自体が難しいのかもしれません。「人として好き」と言った本人も、実は自分の気持ちがよくわからずに悩んでいるということもあるでしょう。

複雑な人間の感情を少しでも理解できる素敵な男性になって欲しいものです。

投稿者: mari

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